ミエセンの’いろは’【1】〜データの新規登録

カテゴリ ワンポイント・レッスン

記事作成日 2019年3月18日 by ai udagawa

最終更新日 2019年3月19日

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ミエセンでは、2種類の方法でデータを新規登録することができます。
この登録画面については、ミエセンの基礎的なコンセプトにも関わる重要な機能となっています。

(左)A. 地図上から数タップで登録が完了するモード
(右)B. 名簿ソフトでは馴染みの深い入力フォーム形式

A. については、ミエセンを開発する初期段階から、「外出先でも、アプリ上で気軽にデータの登録を行いたい」という構想を元に機能を設計をしました。地点を長押しすると、住所(標準ではGoogle Mapsのデータ)を自動で取得しますが、「ゼンリン住宅地図」をご利用の場合には表札情報も合わせて取得します。当初は画面の遷移がありましたが、「ワンタップ登録」機能の搭載により、地図画面のまま文字通り数タップで登録が完了するようになりました。外回り時の隙間時間でも難なく、出来る限り正確なデータを登録できるよう、1年半に渡って機能の更新を行ってきました。

B. については、ミエセンの開発が進む中で新しく追加された機能です。名簿の中には住所が曖昧だったり、確認をしながら登録を進めたいデータもあると思います。それらの情報を登録していくには、名簿ソフトで馴染みの深い「入力フォーム形式」が良いのではないかと話が進み機能が作られました。また、今までは住所(地域)が違うデータを連続で登録していくことが大変でしたが、今回の入力フォーム形式で画面を移ることなく続けて登録ができるようになり、大変便利になりました。

地図ベースのサービスであるミエセンでは、基本的な名簿管理機能以外にも集計機能など様々な場面で「地点(登録位置)」の情報が重要になります。既存の名簿ソフトにはそういった地図メインの登録画面は少ないですし、既存の地図アプリケーションを見ると多くの項目を対象にしながら快適にデータの登録が行えるものは多くありません。見本となるソフトウェアがないなかで、どのような画面設計にどういった役割をもたせればより正確でスムーズに登録・管理できるようになるか、そして日頃の活動の事務作業時間を圧縮できるかを検討し、機能を構想しています。

ミエセンの’いろは’
「ミエセンは、一体何がほかのソフトと違うの?」「どんな機能があるの?」「どんな画面なの?」といった疑問にお応えすべく、ミエセンの機能や開発秘話を掘り下げて紹介するコーナーです。画面画像もご紹介しながら、アプリの機能や操作をイメージいただき、そして開発の思いも届きますようお伝えをしていきます。

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